よくあるお問い合わせ(FAQ)

施設について

Q:休園・休館日はいつですか?

A:毎年12月第1水曜日とその翌日は、海洋博公園内(熱帯・亜熱帯都市緑化植物園を含む)における各施設の設備点検作業等を実施するため休園日としております。

今年の休園日は平成22年12月1日 (水)・2日 (木)の2日間です。

Q:この植物園の見所はどこですか?

A:熱帯・亜熱帯性の植物で、都市緑化に適した植物が400種以上ご覧いただけます。

Q:駐車場は利用できますか?

A: 植物園に一番近い駐車場は南ゲート入ってすぐの駐車場で、普通車82台(内、身障者用4台)、バス6台を停めることができます。駐車料金は無料です。

Q:園内の移動に利用できる乗り物はありますか?

A: 公園内では、遊覧車が運行しております。植物園前の青いバス停が停留所です。植物園内では通常30分間隔で運行しており、料金は1日周園券200円です。チケットは、遊覧車運転手から直接購入することができます。

Q:お年寄りや身体の不自由な人でも安心して利用できますか?

A: 南ゲートに手動車イス1台、電動車イス1台、ベビーカー1台を揃えております。また、植物管理センター内にも手動車イスを1台備えておりますので、安心して御来園ください。

Q:お弁当の持ち込みはできますか?

A: お弁当の持込は可能です。発生した弁当がら等についてはお持ち帰りのご協力をして頂いております。

Q:雨が降っても大丈夫ですか?

A: 雨が降っても植物管理センター内で「植物のクラフト作り」体験を毎日開催しておりますので、安心して御来園ください。

Q:団体で利用できるプログラムはありますか?

A: 希望者の方にツアー形式で園内の植物や施設について紹介する「植物園ガイドミニツアー」を実施しております。また、芝生地での軽スポーツとして「グラウンド・ゴルフ」、植物を素材にした「植物のクラフト作り」等があります。(要事前予約)

Q:温室はありますか?

A:植物園では、露地で育つ植物を植栽展示しているので、温室はありません。当公園内は温室を備えた熱帯ドリームセンターがありますので、そちらをご覧ください。

Q:グラウンド・ゴルフや植物のクラフト作り体験には予約は必要ですか?

A:グラウンド・ゴルフや植物のクラフト作り体験は、10名以上を超えるお客様のご参加の場合、できるだけ事前にご予約をいれていただいております。

Q: ペットと一緒に入館できますか?

A: 公園内では、ケージ等に入れるか、リードでつないでください。植物管理センター内同様に、ケージに入れるか、抱っこして入館下さい。

植物に関すること (H19年度・H20年度みどりの相談件数ランキング上位より)

Q:ハイビスカスについて

A:平成19年度のみどりの相談でも第1位となったハイビスカス。平成20年度も堂々の1位です。ハイビスカス(Hibiscus)は熱帯/亜熱帯に約250種が知られています。一日花ですが、カラフルで年中美しく咲くため、熱帯花木の代表花となっています。タイプは大きく分けてハワイアンタイプ、コーラルタイプ、オールドタイプの3つに大別されます。3つのタイプに共通して言えることは、全体として水はけのよい日なたでよく生育すること、日当たりが悪いと枝葉ばかり伸びて花がつかないです。園芸品種は多肥を好みます。ハワイアンタイプは一般に挿し木は難しく、丈夫な品種を台木にして接ぎ木します。コーラルタイプは栽培が容易で挿し木も簡単にでき(適期は6~7月)ハワイアンタイプの台木としても使われます。オールドタイプは花つきがよく、生育は旺盛でハワイアンタイプの台木としても適しています。植替えの適期は気温が高い9月までに行うと良いです。

Q:サクラについて

A:サクラは、バラ科サクラ属、サクラ亜属に含まれる落葉高木または低木の樹木です。サクラには、オオシマザクラやヤマザクラ等の野生のサクラと、ソメイヨシノ等の園芸品種とに分けられます。沖縄で一般的に見られるリュウキュウカンヒザクラは野生のサクラで、石垣島などで自生地が認められています。名前のカンヒザクラは「ヒカンザクラ」とも言われることもありましたが、「ヒガンザクラ(彼岸桜)」という別の種類のサクラと混同しやしすいので、カンヒザクラと呼ぶ方が定着しています。1月から3月に、半開きの濃いピンク色の花が咲き、日本一早い開花ということでも有名です。リュウキュウカンヒザクラは寒さにあまり強くなく、またサクラは一般的に大気汚染や潮害に弱いとされるため、都市での街路樹にはあまり適していません。

Q:ブーゲンビレアについて

A:平成19年度では第2位だったブーゲンビレア。平成20年度も上位にランクインです。世界に250種あまりの品種があると言われ、沖縄県内には100種あまりが導入されています。年中開花しますが、主に11月がピークです。ブーゲンビレア(略してブーゲン)という名前をよく聞きますが、それは学名のBougainvillea glabraという属名の呼び名で、和名はテリハイカダカズラと言います。その他にも、Bougainvillea spectabillis、Bougainvillea peruvianaなどの種があります。花と思われている赤色の花弁状の部分は、苞(ほう)と呼ばれる葉の一部です。直射日光の良く当たる、排水のいい土地を好み、日当りの悪い場所や湿潤地では、花の咲かない枝が伸びることもあります。水やりを控え、徒長枝の生長を抑えると花つきがよくなります。(徒長枝の先に花が咲いてしまった場合、それを剪定すると、途中にも花が咲くようになります。)寒さに強くありませんが、霜が降りない地域なら露地で越冬が可能です。繁殖は3〜5月に挿し木、取り木で行います。交配も可能で発芽率も良いので、すぐに大きくする必要がないのであれば、タネをつけてみても良いでしょう。また、接ぎ木により1本でいろいろな種類の色を楽しむこともできます。

Q:デイゴについて

A:「デイゴ」は、インド原産のマメ科の落葉高木です。深紅色で燃えるように美しい花が3月から5月頃に咲きます。この深紅の花は、南国沖縄を象徴するのにふさわしく、観光資源として大きな効果があること、また幹材は、漆器の材料として用いられ経済的価値も高いという理由で昭和47年に県の花に選ばれました。海洋博公園でも、熱帯ドリームセンター入り口近くにデイゴを植栽しています。また、公園内にはアメリカデイゴや他のデイゴの仲間も植栽しています。近年、ヒメコバチの一種が葉にコブを作りだした頃から花が咲かなくなりましたが、そのメカニズムは明らかにされていません。

Q:マンゴーについて

A:平成19年度のみどりの相談では第4位でした。果樹では一番質問の多かった種がマンゴーです。マンゴーはウルシ科の常緑果樹で、熱帯から亜熱帯にかけて広く栽培されています。アーウィンをはじめ品種は極めて多いのですが、生産性から約70種が中心的に栽培されています。生育には24~30℃の高温地域が適していますが、花芽分化は冷涼な条件化で促進されます。花が咲いてから成熟期までに高温、多日照で、さらに降雨が少ないと高生産・高品質になります。開花中の雨は病害発生を助長します。沖縄では雨の多い2月が開花期にあたるため、雨のあたらないような工夫が必要になります。特にマンゴーによく出る病気は炭疽(たんそ)病といい、葉先が枯れたり、またひどい時には果実にも発病し、品質を落とす原因にもなるので注意しましょう。時として未熟のまま落下してしまう実がありますが、それらはジャムとしても利用できるそうです。

Q:ショウキズイセンについて

A:秋の訪れを教えてくれる花で、時期になると美しい黄色い花が一斉に咲き出し見ごたえがあります。公園内でも、熱帯ドリームセンター<---> おもろ植物園、熱帯ドリームセンター<--->海洋文化館、噴水広場<--->水族館、中央ゲート近くのバス駐車場で9~11月の時期になると見ることが出来ます。多くの園芸品種があり、アメリカから導入されています。

Q:テッポウユリについて

A:沖縄本島北部に自生するユリで、5月ごろに真っ白で綺麗な花が咲きます。日当たりのいい、排水が良好な砂土土壌を好みます。繁殖方法は分球で行います。大きな球根を作るためには開花後の茎を切らずに球根を十分に成熟させてあげてください。


お電話でのお問い合わせ

 

 

お電話、FAXでお問合せの方は下記宛までお願いします。 (対応時間 AM 9:00~PM 5:00)


熱帯・亜熱帯都市緑化植物園

〒905-0206

沖縄県国頭郡本部町字石川424
(おきなわけん くにがみぐん もとぶちょう あざ いしかわ)

TEL
0980-48-3782
FAX
0980-48-3781

メールでのお問い合わせはメールフォームをご利用下さい。